速報!!第66回科学技術映像祭にて特別奨励賞を受賞しました。

このたび、

弊社制作の映画
「気道を守る~線毛細胞微粉末生薬の知られざる働き~」

が、第66回科学技術映像祭にて特別奨励賞を受賞した、との第1報が入ってきました。

制作にご協力いただきました、
監修の先生方、スポンサーの皆様、スタッフの皆様に御礼申し上げます。

とりあえず、第1報としてお伝えいたします。

受賞作品一覧はこちら

第66回科学技術映像祭の概要
科学技術映像祭は、優れた科学技術映像を選奨することで科学技術への関心を喚起するとともに、その普及と向上をはかり、社会一般の科学技術教養の向上に資することを目的として1960(昭和35)年より開催し、今回、第66回を迎えました。
優れた科学技術映像の選定にあたっては、まず運営委員会(委員長:永野博(公社)日本工学アカデミー 顧問、他委員6名)を組織し、運営委員会の示す基本方針の下、2024年1月1日から2025年3月31日までに完成または放映された作品を公募し、「一般部門・長編」「一般部門・短編」「学生部門・長編」「学生部門・短編」の4部門に対し、32機関から46作品が出品されました。
出品された作品について、小出重幸審査委員長(日本科学技術ジャーナリスト会議 理事)をはじめとして10名の審査委員により審査試写ならびに討論を実施し、入選作品を選出、運営委員会において決定しました。
決定した作品には、内閣総理大臣賞(1作品)、文部科学大臣賞(4作品)、優秀賞(8作品)、特別奨励賞(1作品)、学生奨励賞(2作品)新技術振興渡辺記念会理事長賞(1作品)、つくば科学万博記念財団理事長賞(1作品)、科学技術館館長賞(1作品)が製作者ならびに企画者に贈呈されます。

*主 催:(公財)日本科学技術振興財団 (公社)映像文化製作者連盟
(公財)つくば科学万博記念財団 (一財)新技術振興渡辺記念会
*後 援:文部科学省、NHK、(一社)日本民間放送連盟、(一社)日本新聞協会、
(一財)日本視聴覚教育協会、(一財)経済広報センター、
国立研究開発法人科学技術振興機構、全国科学館連携協議会、
(公財)民間放送教育協会、特定⾮営利活動法⼈ ⽇本科学振興協会

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