第66回科学技術映像祭授賞式

昨日は、第66回科学技術映像祭の授賞式に参加させて頂きました!

弊社は特別奨励賞を頂き、携わった作品が受賞できたことがとても嬉しかったです。式では内閣総理大臣賞受賞作品を観たり、一部の受賞作品についてのスピーチを聞いたりする場があり、様々な視点を養う良い機会になりました。また、パネルディスカッションでの話は進行やアナウンサーの方々の聞き飽きることの無いトーク術でとても楽しく聞かせて頂きました。受賞作品の中でも、「チャンネル4 終わらないコロナ 後遺症と闘う18歳」という作品が印象に残りました。理由は、今回弊社が受賞したマクロの映像とは分野が異なりますがスピーチを聞き、一部映像を見させて頂いて、文章や写真だけでは伝わらないような、コロナ後遺症と闘う当事者の苦悩や社会の課題が映像であると目の前で起きていることのように感じ、映像で伝えるということの意義を強く感じたからです。

今回の授賞式に参加したことで、新たな視点や映像制作についてを深めることができました。

そして、授賞式後にヨネプロメンで行った「明神丸」さんで頂いたお料理がとても美味しかったです😆

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