東京理科大学オープンカレッジ「ウイルスと鬼と妖怪と」武村政春先生の講義

武村政春先生のウイルスの講義はなるべく受講するようにしているのですが、前回、妖怪の回を聞きそびれてしまっていたので、今回は早めに申し込みをして受講してきました。

これまで妖怪というと、水木しげるの妖怪のお話が多かったのですが、今回はそれだけでなく、鬼滅の刃やその他の映画などの話題も入れて、ますます興味深い内容でした。

今回、ウイルスについても、可視化することの意義をとてもわかりやすく話していただきましたので、私たちのお仕事も、今後さらに頑張らねば、、、と、そのような気持ちを新たにすることができました。

教材にも昨年論文発表した映像(ミミウイルスとアメーバ)から引用された画像もあり、
また講義の中でも動画を使っていただいたり、と
引用元の名前も印刷されていて、
ありがたかったです。

講義に来られた人、リモートで受講された人にも、
なにか、映像から感じていただければ良いな。と思いました。

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