届いた試薬。
マイナス80度保管という試薬なのだが、マイクロチューブに入っていた。
これを弊社では、マイナス20度の下である、液体窒素に入れざるを得ない。
で、
研究部が空のマイクロチューブで安全性を確認したところ、、、、
液体窒素-196℃(77K)から取り出して、室温に戻した瞬間、激しく爆発。
容器は粉々になった。
これは、弊社もマイナス80度のフリーザーを購入しなければいけないのか。
もしできれば、
製造元にも
入れるチューブに配慮いただければありがたいのだが。
生命科学の映像 ヨネ・プロダクションのスタッフから新しいお知らせや、日々の雑感、観察、随筆を書いて行きます
届いた試薬。
マイナス80度保管という試薬なのだが、マイクロチューブに入っていた。
これを弊社では、マイナス20度の下である、液体窒素に入れざるを得ない。
で、
研究部が空のマイクロチューブで安全性を確認したところ、、、、
液体窒素-196℃(77K)から取り出して、室温に戻した瞬間、激しく爆発。
容器は粉々になった。
これは、弊社もマイナス80度のフリーザーを購入しなければいけないのか。
もしできれば、
製造元にも
入れるチューブに配慮いただければありがたいのだが。
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